遠ざけるべき習慣

目の病気のリスクを遠ざける生活習慣

目の病気の発症を防ぐ為、または、改善する為に日々の生活の中で行うことの出来る事の中から、遠ざけるべき週間についてピックアップしてみました。

喫煙
喫煙習慣のある人は、黄班変性症や白内障にかかりやすくなります。
白内障に関しては、喫煙しない人と比較して2.5倍も発症リスクが高くなると言われています。また、喫煙していなくても都会に住んでいる場合には、緑の多い田舎に住んでいる人よりも汚染された空気を吸うことが多く、黄班変性症も発症しやすいと言われています。
甘いもの・脂っこいもの
甘いものや脂っこいものばかり食べる生活を続けていると、様々な生活習慣病を発症するリスクを高めてしまいます。糖尿病を発症してから10年すると、目の中では糖尿病性網膜症を発症して出血を繰り返すようになり、最後には失明してしまう恐れもあります。
加工食品・インスタント食品
加工食品やインスタント食品の中には、色々な防腐剤が含まれています。
これらを短期間摂り入れる程度では悪影響をそこまで心配する必要性はありませんが、長期間摂り入れると体への悪影響や栄養の偏り等が懸念されます。また、これらの食品は亜鉛の吸収が阻害しますので、代謝機能に異常をもたらす危険性もあります。
食べ過ぎ
健康の為に、体に良い栄養素を沢山摂り入れるという心構えが良いと思いますが、食べ過ぎると胃腸にばかり血液が使われるようになり、その分体に運ばれる血液の量が減ってしまいます。また、しょっちゅう食べていることで、腸の活動を良くするホルモンが分泌されにくくなると、体にとっては悪循環が引き起こされます。また、食べすぎにより高血糖が長く続くと糖尿病予備軍ともなり兼ねません。
アルコール
アルコールは体内で無害な成分に変える為に、肝臓の中で酵素により分解されます。ですが、その一部は分解が間に合わず血液に乗って体内を循環するようになり、体に悪影響をもたらします。酔った時に、頭痛がしたり関節が痛くなったりするのはその為です。肝臓は、替えの効かない臓器で、機能しなくなれば体内に栄養が運ばれにくくなります。
カフェイン
カフェインは、利尿作用をもたらすので体内の水分が減りやすくなってしまいます。
血液が体内をスムーズに循環する為にも水分が必要なので、カフェインの摂り過ぎにより、水分が不足するとどろどろ血液になりやすいことも考えられます。
夜更かし
夜更かしをすると、成長ホルモンが分泌されにくくなり新陳代謝が衰え始めます。また、免疫機能も影響を受けて、目の病気の発症とも関係している活性酸素を除去する働きが弱くなってしまいます。また、睡眠不足が続くと、ストレスホルモンが分泌されやすくなり高血糖状態が続くようになります。
紫外線
日照時間が長い人程、白内障のリスクを高めてしまいます。
また、本来は水晶体で吸収されるはずの紫外線が、網膜まで届くようになると黄班変性症を発症するリスクを高めます。

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