薬との正しい距離感

薬へ依存しないように注意する

もしも、あなたの子供に何らかの異常を感じたら、それが何なのか突き止めるために病院で診て貰うという行動を取ると思います。そして、病気や症状、または、身体的疾患が見つかれば、その症状を改善する為の薬を処方されます。

ですが、医者の処方する薬は、全て正しいと思いますか?

正しいと信じきっている場合、薬を与えられた子供の様態は、改善するどころか悪化してしまうケースもあります。この場合は、適合しなかったという事で、別の薬へとシフトする場合が殆どです。

ですが、薬は万能薬ではありません。
医薬品は、臨床試験などを行い、一定水準以上の効果が認められたものではありますが、それはあくまでも平均値。改善効果の裏には、数%の悪影響が隠れている場合もあります。

薬の摂取・投与による副作用が、時として猛威を振る事があるのです。

副作用と言えば、よく、抗癌の薬を投与すると髪の毛が抜けるというものが有りますが、あれは、がん細胞のような分裂の早い細胞に対して、働きを抑制する薬を使用する事で、同じ様に、代謝スピードの速い髪の毛などに影響が出ると言う事です。

このような副作用は、薬剤の多くに含まれているのです。
また、薬剤としての成分に関しても、合成が科学的に行われていれば、何らかの拒絶反応を示す事も考えられます。薬の原料が何なのか。ここまで、意識して薬を使うべきか考えている人はとても少ないのではないかと思います。

しかも、このようなグレーゾーンの多い薬を影響の受けやすい子供に与えるという事は、様々なリスクがあるという事をもっと意識しなければなりません。

医者の診断、処方される薬への信頼性、それを選ぶあなた。
全てにおいて、リスクがあるという事です。

知識においては優れている医者であっても、全ての薬を信頼して処方しているとは思えません。一定水準の試験をクリアしているということで、代わりとなるものが無ければ、使わざるを得ない場合もあります。

また、薬の製造も結局は、ビジネスで成り立っています。
ビジネスという事は、原料を如何に安くした中で効果を引き上げられるかが課題となってきます。このような調整を行っていく事で、効果が低下してしまう事だって考えられます。

そして、このようなグレーゾーンについて、あまり知る機会がなく、医者や薬に対するあなたの判断も曖昧です。病気になる事もリスクですが、そこから、さらに治療に向けた取り組みの中にも、様々なリスクが存在するという事を忘れてはいけません。

リスクを抑える為には、病院へ行かないように、日ごろから健康管理を意識し行動する事だけです。ですが、それでも、病気になってしまう事はあります。

そこで、大切なのは、できるだけ薬に頼りすぎずに適切な距離を保って、快方に向うようにすることです。その為にも、病気に対する知識など、多少難しいと思う事でも、自ら率先して知るように心がける事が必要で、医者への依存、薬への依存をなるべくしない事です。

特に、精神安定剤のような薬は、その薬に依存してしまう事で、使用量が減るどころか、増える一方というケースも珍しくありません。結局は、薬に頼ってしまった弱い心、または、知識が乏しいからと、医者に処方された薬を何の疑いも無く続けてしまった事がそもそもの間違いです。

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